主要な研究テーマ

都市リスク解析

都市の「安全性」という機能は、どこに目標を置くべきでしょうか?
誰がどう評価するのでしょうか?そしてそれは、どのように実現すればよいのでしょうか?

これらの手がかりとなる制度設計・計画立案のあり方について、都市計画的見地から、または経営工学(特にオペレーションズ・リサーチという数学的な方法論)を道具としながら研究しています。後者は特に、クラシカルな統計分析、共分散構造分析、微分方程式、確率論、 非集計モデル、AHP、最適化手法、ベイズ統計学などさまざまな手法を用います。 ただのモデル化・定式化のみならず、自分で資料やデータを集め、自分で理論構築を行い、そして社会に向けた情報発信を含め、最終的に実装に結びつくような研究を志しています。


主な研究対象

主な研究テーマ

研究テーマとしては特に、
「耐震」「保険」「人間行動(改善行動や避難など)」「火災(平常時・地震時)」 
の4点を重要視しています。

  1. 地震火災と津波火災
  2. 避難行動とシミュレーション
  3. 防災対策の行動モデルと制度設計への応用
  4. 効果的な耐震補強計画の立案
  5. 住宅用火災警報器の普及促進に関する研究
  6. 地震保険・火災保険の改善案の検討
  7. 帰宅困難者問題
  8. 震災時疎開研究
  9. 安全安心な都市構造の形成に関する研究

主な学術的興味

  1. 都市計画全般
  2. リスク工学
  3. 行動科学・意思決定論
  4. 都市解析
  5. 数学(特にOperations Research)
  6. 災害情報/防災情報
  7. 都市復興

最近の具体テーマ

 

 

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東京大学大学院准教授 廣井悠  Copyright c 2016 U Hiroi. All Rights Reserved